おはようございます。ジャルミナール94を飲んだ話です。ナント、ボトルはヘビーボトルで立派な物、コルクは一度交換されてると思います。入荷本数から考えてタンク保管ではないです。度数は12・・・そう94年って91から始まった恵まれない年の続きです。色合いは健全で酸はやや強めですがバランスは取れており、この酸のお陰で長命です。ミディアムボディーで赤系果実に紅茶やキノコが混じった味わいでボトルの横にもオリは無く完成した状態でした。やや細身ですがこの価格帯で30年オーバーの古酒が飲めること自体がマレでしょう。食べ物はなんでも受け付けると思います。昨晩は自家製の鳥唐揚げ、カツオの刺身、煮つけってランダムメニュー、口の中の脂を切って呉れ、唐揚げが止まらなくなり、典型的な食中酒です。今回たまたま違う輸入元で、メドック側と右岸から94が来ましたが明らかに味は違いますが、かなり似て来ていますが、同じラインにはなりません。最後まで残るワインの味は何なのかって難しい問題に自分なりの回答を出す役に立ちます。濃いワインが好きな方、初心者にはお勧めしません。95以降は良い年が続くのでこの後出るとすれば97当たりかもしれません。数か月経過すれば旅の疲れが取れると思います。2本買ってすぐに1本、12月にもう1本飲めばこの現象も体験できます


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