おはようございます。やっと市場が開きカツオを買いに出かけたが、相場が倍以上になっていた。明日は豊洲が休場、従って今日は気仙沼が休場、従って沖にいた一本釣り船は皆港に戻り漁獲が少なくても水揚げした。今日も明日も水揚げは無かろうって事で相場が一気に跳ね上がったと言える。生のカツオの消費期限なんて精々三日だから値動きは激しいが成程となる事ばかりで、教えられることは多い。そのカツオの味だが、思い他に良くて今シージズン一番を更新した気がする。例年だと8月は魚の身が柔らかになり一旦味が落ちるのだが今年は無いみたいだ。飲んだのは解れ始まったアンブロのNSG2020の二日目。初日のまるでポムロール味からブルピノ味に戻っていたが、濃さはまるで右岸の其れだ。知らずに飲めば新VTですか?って位にジューシーな味わい。薬味は、生姜とニンニクでどちらも摺おろし、どうも今年の生姜、辛すぎでニンニク少しの方がカツオの味を引き立てるが、こんなに濃い味でもこのワインはバランスが取れる。但しクリアーになるには相当な期間が必要で推測が難しい。合成コルクだとこんな現象が多いのかも知れない。今週は値上がり前の最後のVTとも言える2020特集、まあ目ぼしい新入荷も無いんで窮余の作戦です。


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