おはようございます。元気が足りないな~と感じたんで少し早いが料理屋さんからうな重をテイクアウトした。一色の良い物ですよって事で受け取りに行った康子さんは期待度大みたいです。用意したのはポムロールのレグリーズ・クリネ2001です。履歴はリリース後日本に来て、都下の某所で20年以上動かず眠っていたまで把握してます。これの状態を確認したかったのでうな重があると好都合って事です。不思議な事にキャップシールが二重、上は例の納税済みシールが付いたフォイル、その下に本来のフォイルとなってました、コルクは驚くほどに健全、下側1/3までし しみ込んでおらず、滅多にないほどに良質、ほとんど節がない。一杯目は当然ですが軽くて本来の味では在りません。二杯目以降そのパワーが解き放される感じ、タイプは2000とは違いやや陰性ですが、ある意味ポムロルらしいとも言えるし95点以上で文句が出ない。では飲み頃かと言うとやっと眠から覚め、ボトルサイドのオリが剥がれ始めた段階、出来たらこの冬あたりからが良かろう。PP91~PP93 が評価として残っているが、それはリリース時点であり飲み頃2020までと書かれているから、逆説が定説だからこれからが飲み頃、確かに正しいです。リコリス、トリュフ、それに鉄分などのミネラルが果実の味に混じった、滅多に無い味を堪能させて呉れます。


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