おはようございます。昨日は異様な位に暖かだったが、今日は平年並みに戻り、体が追い付かない。今朝は空腹状態でかかりつけ医の行って採血と診察だが、採血だけして貰って診察は午後の空いた時間に行く積もり。その医院もそろそろ世代交代らしく、口の悪い親父さんから、息子さんの診察になった。先月からなのだが、大変な病気したよね・・と優しい言葉を掛けて呉れる。退院してから5年目くらいまでは低気圧が通過したり、寒さに向かう季節に暖かなひが突然来ると神経が猛烈に痛む事が有ったけど、近頃は収まって来ているが、体力の落ち方は同年齢と比べて大きく感ずる。しかし人工呼吸の一歩手前まで悪化しながら、植物人間にも成らず、車椅子にすら成らずに済んだのは強運の持ち主なのよ、と康子さんは言う。今この仕事はかなり運に見放された状況だが、この後どうなるのだろうか。そろそろ着替えて出掛けますか。


| もっと見る...