おはようございます。待っていたカントメルルのセカンド、レザレの1994を昨晩飲みました。もうシャトー蔵出しでメドック側の級持ちシャトーのワインなんて出ない余程の事が無い限りでないと思うので期待していた。30年以上経過しているが液面は少しだけ下がった程度、コルクは材質が弱り途中で切れたが、再度突き抜けるまで入れて残りも引き上げる事が出来た。出来るだけスクリューの長い物で突き抜けるまで入れるべきだった。肩口までの一杯目はセオリー通りやや薄いが旨味感を感じた。期待の肩口から下、注いで5分程度で反応し始める。クリアーでオレンジと赤の中間程度の色合い、香りは正に熟成したカベソーである。ピークからやや過ぎた程度でこの先5年くらいは良い感じで飲めるだろうから、シャトー側が売りに出したのも正しい判断。当店のお客様はある程度古酒の事をご存じだから心配は無いが、コレはミディアムボディーで表面上の強さは消えていますが、30年過ぎても楽しませて呉れる事がワインの強さであったのです。ブルピノ好きでもこの味なら十分に楽しめると思います。取り合えず初日の感想でございます。それと昨日の午後、師匠が仕事場に来て、リニエのサンビオーズを6本お買い上げ、お気に入りみたいです。


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