おはようございます。昨日は初物の地元産のアサリでパスタを食べた。地元のアサリは解禁日が決められ一般人は獲る事は禁止され、資源が保護されている。津波で浜の砂は流されてしまい、貝類は住処を失い、砂が磯に戻るのを待つしか無かった。津波の後10年過ぎたあたりから出回るようになったが当時は小粒で実入りも悪かったが、この春のは北海道産に負けない位のサイズになった。気仙沼湾に注ぐ河川は3本あるがどれも小さいが、幸いダムが無いので、砂は流れ込むし、広葉樹の葉からのミネラル分も豊富でプランクトンが増えやすい環境だ。今年のアサリは震災後では最高の大きさになった感がするが、其の事は湾内の環境が震災前に近づいたって事だろうか。一緒に飲んだのはボノームのヴィレクレッセ・オークラッセ21,二日目はゴールドが強くなり粘性もました。出汁味が強いアサリがオイルを摺って、絶妙の味、さらにワインの甘さが追い打ちを加え、口の中は極楽状態。書き忘れましたが、アサリは余りに海水が綺麗だと生きて行けませんし大きくなりません。ワカメをボイルした塩水が廃棄される岸壁付近なんて最高の住処みたいですよ。


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