おはようございます。昨夜はクラシックの師匠を迎えての食事会です。彼の仕事はコンサートのプロモーションでヨーロッパの演奏家を連れて来てコンサートを開くって事ですから、ワイン業界と同様にユーロ高だと採算分岐点が高くなり、今年はコンサートを減らすらしく、予定したヨーロッパ出張も中止したそうです。だから仕事の話は殆どせずに、音楽の話ばかりです。肝心の装置の音に関しては何も指摘は出ず、褒めない人だからそこそこまで来たんでしょう。飲んだのはルモワスネのボーヌ・マルコネ15でした。マルコネとしてはかなりお高いですが、現状では完成度が高く92+か93位であと数年後は94に近くなりそうです。グラスが2個違っているので、どちらが好きかい?と聞いたらリーデルが良いらしく、これだけ違うんだ・・・と驚いてた。飲み終わり頃に最初と終わりの味で何方が好きかも聞いたら後半が好きなそうで、当然の答えだった。ひねくれ者の私は始まりの酸がキュと感じる時がチャーミングで良かった。これで正月の行事もお仕舞で、後は質素な食事で体を整え、財布も大切にし暖房費を賄う生活に戻る。間もなく母も暖かい施設に戻り一番寒い時期をやり過ごす。


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