新キュヴェです。標高約315m、シャトー・グリ上方で、約0.95haのモノポール。前所有者はブドウをネゴシアンへ売却していた。畑は複数区画に分かれ、粘土、砂、石が混在する土壌。上部区画は1950~60年代、下部区画は1980年代植樹が残る。取得以前は農薬使用だが、現在はオーガニック栽培への移行を進めている。2024年はやや熟した赤い果実のニュアンスを持ち、豊富なタンニンと力強い骨格を備える。