
ボーヌ中心部に位置する古樹の1級畑。2024年は果粒が小さく、果実味は凝縮。ラズベリーやチェリーの華やかな香りと程よい酸が織りなす上品なバランス。余韻に土とスパイスのニュアンスが残り、繊細な中にも芯のある味わい。
試飲しました(2026/01/10)
さてこのトゥーロン24、度数は12,5で近頃では珍しい度数ですな。
思い切りクリアーで少し紫が入っています。
酸はタップリですが、優しい甘さも陰にあります。
嫁さんは少し薄い…との感想ですが、私にはそれが懐かしく嬉しかったです。
味わいを表現すれば佐藤錦が似付かわしかもです。
相手がアナゴの天婦羅ですのでスイスイ飲めました。
2日目、軽い状態が続いて呉れてます。
クラシックスタイルなのですが、モダン化が当たり前の昨今では逆に新鮮に感じるかもしれません。
親しみ易い、華やかのの反対側、居住まいを正した、礼を弁えた、って雰囲気です、と書けばイメージして頂けるかもしれない。
それ程に整ったピノだと思います。
これ以上に立派なボリューム感のあるワインは沢山知ってますが、このタイプは滅多に在りません。
3日目グラス一杯半位しか残ってませんが、グラスをリーデルのブルに変えて飲みました。
軽やかさが消える事は無く、その中に味わい深さも拾えてよかったです。
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