RWG82号で今飲んで93、ポテンシャル94
明るく輝く黄緑色。とても純粋なライム葉のアロマ、石やスペアミントの芳香。ライムと砂糖漬けミントのフレーヴァー。とても精密でテンションがあります。レモン、ライムと砕いた石、ハチミツ、スペアミント、フローラル、ヒッコリー、鉱物など香りの要素が豊富。深みがあり、エキス分が多く、良く熟している果実はとても純粋でエレガントの極み。デリケートで繊細な香りで熟度が高く、ジューシーでとてつもなくクリーンでピュアな果実味。他社が同畑をモノポールと名乗っていますが、Paul Pernotではその他社よりもかなり前から所有。正確には単独所有ではないので、Paul Pernotのラベルにはモノポール表記無。0.71ha、平均年産1700本、植樹1956&1998年、新樽比20-25%。