ヴァイセンキルヒェン村の西部に位置する標高230m、南西向きの区画。 1960年代と1980年代植樹のブドウが植わる、ロス土壌。柑橘果実に石の ミネラルが混ざり合ったアロマは非常にクリアでスパイシー。クリスピーで張りのある酸をフレッシュな果実が支え、塩味を伴う非常に爽やかなフィニッシュへとつながる。