シャルドネ主体。
カーブドッチ(Cave d’Occi)は新潟市街地から南西方向に車で約30分。
日本海に沿ってのびやかに横たわる角田山の麓にあります。
見渡す限りの広大なぶどう畑に囲まれた一帯には、訪れた人がワイン造りの現場に触れ、ワインや料理を愉しみ、豊かな時間を過ごしていただけるような空間やサービスが揃っています。
カーブ・ドッチの始まりは1992年、今から30年ほど前に遡ります。
試飲しました(2023/04/11)
私は殆ど国産ワインを飲んでませんしまして白ですから、評価を下すレベルには達して居ないから感想だけ。
香りは、繊細出白い花のソレ。
若いからまだかなり発泡していて弱いペティアンみたい。
味は酸が楽しくかなりの細身です。
我がサイトの1,000円チョイと較べて物足りない感はしますが、その尺度で評価すべきでも無いだろう。
今後樹齢が上がるのが楽しみです。