*画像は2014年を使用しております。 マルク コランから独立したドメーヌ。事実上のビオロジック栽培を実践。熟成前の酸化を避けるため、バトナージュを用いない。また、このドメーヌでは228リットルのブルゴーニュ樽よりひと回り大きな350リットルの樽をおもに使用。微量酸素による熟成が小樽よりも理想的に進み、ピュアでフィネスの感じられるワインとなる。2007年以降、コルクには蝋封が施され、瓶詰め後の酸化のリスクも最小限に抑えている。