UPモレ!
試飲4本目(2024/3/1)でやっと開いたと確認出来ました!
試飲しました(2022/11/16)
珍しくレストランで女性(家内で残念)と飲んだ。
コレで3本目だが、不思議なワインである。
かなりの美形なのだが、殆ど微笑まない。
僅かに香りが開く程度なのだが、飲み飽きない。
普段はボトルの半分も飲まないが、2/3位飲んだが不思議だ。
これの買い手は国内のC国の方が多く、まとめ買いも有るのだ。
何処が好まれるのだろうか?考えても中々答えが見つからない。
も10年も過ぎようとしているが、びくともしない新鮮さが存在している。
もう暖簾を下げてしまった、大将の握りでも有れば、穴子の白焼きに柚胡椒を添えたのでも食べたら間違い無く、良さが出るが、中華料理は???
お客様の声(2022/03 masatomo9様)
10年目のワイン、熟成しているのか、それとも。
「時間の経過で」
色:やや明るめの赤、エッジピンク、足長い
香:赤いベリー、ミネラル、温度が上がってくると、枯葉やシダも出てくる
味:辛口、酸高い、タンニン軽めで細かい
開栓直後はそっけないので、時間を掛けることが必要
3時間後はかなり美味しくなったが次の日の為に多めに残して、1日目は終了
2日目、香が、森の下生え、赤いベリー、タル、ミネラルとなった
濃くはない、しかし熟成した香のバランスが良くなって、美味しい。
3日目、枯葉のニュアンスが強めに出てきた
一番美味しいのは開栓2日目かな。