5年間同じでしたので少し値上げさせて頂きます。これで最終です
お客様の声(2021/07 ALC様)
1/3ほど飲んで冷蔵庫保管。
2日目は赤身のステーキに合わせてみました。
タンニンはしっかりとしていて辛口な印象です。
モダンスタイルのボルドーとは違った印象です。
濃くは無いです、ミディアムからライトボディです。
ボルドーなので赤身の肉に合いますね。
軽めですが家ご飯とも相性良さそうなのでちょっと贅沢したい晩ご飯に相応しいワインです。
お客様の声(2021/05 masatomo9様)
ポムロール = 高い
というイメージですがこれはありがたい
「合ったのは鴨」
色:黒く濃い赤、エッジ紫がなくなっている、足中庸
香:タル、熟したカシス、青いハーブ、墨汁、時間が経つと鉄も出てくる
味:辛口、酸低め、タンニンは豊富だが柔らかくなっている
熟成感が出てくる前の飲み頃なのかな、ポムロールらしさが出ている
この値段で飲めるのが嬉しいことだ。
羊と鴨と合せて飲んだのだが、合ったのは鴨
試飲しました(2020/11/19)
3本目の試飲で、前回から1年経過。
更にレベルが上がった。
本領は3日目ですが、そこまでの変化も値打ちがあると思う。
初日はカベフラメインのクリアな状態で、にわかには右岸?って思うかも知れない
3日目はココアの味わいでメルロ、タンニンの存在もクッキリしてくる。
持ち味は、しなやかさ、柔らかさで、ピノ好きでも十分に楽しめる。
ポムロルは小規模生産者が多くどうしても割高になるが、この地区にしか存在しないタッチがある。
それをどう感じるかが評価の別れ目。
試飲しました(2019/09/22)
2日目ベストです。
上記よりより漢方系スパイス感が少なく、より一般的ですがメドック物と比較すると遥かに柔らかで、味わいの隈取をカベフラが構成してる事が手に取る様に解ります。
試飲しました(2017/12/18)
初日はフランの味わい、二日目は黒系メルロに変身して、魅惑的なポムロルになってました。
鉄分も適度で難しい味わいにはなりません。
パワー好きにはブアールですがエレガントさを求める方にはコレ、14年物は15年物に近い出来栄えの
物が多い様で、コレも充実した凝縮を示しています。