
16世紀から続くワイン造りの歴史を誇るシャトー・ラ・ドミニクは、サンテミリオンAOCの北西部に理想的な立地を誇る。シャトー・シュヴァル・ブラン、フィジャック、エヴァンジェール、ラ・コンセイヤントのすぐ隣に位置し、1969年からファイヤ家が所有。セニエ法で造るロゼ。色調は美しいサーモンピンクで、淡く輝きがある。ラズベリーと白系果実の鮮やかなアロマが特徴です。口に含むとバランスの取れた味わいで、酸味のあるノートと、滑らかでフレッシュな余韻が特徴。
メルロー95%、カベルネソーヴィニヨン5%。
試飲しました(2026/01/23)
インポーターコメントは開けて直ぐの印象だと思うが、開けたてだとガスが邪魔してメルロの良さが出ない。
ガスが飛んだ3日目は良かった。尖った酸が収まりメルロの甘苦風味が感じられ、確かに右岸じゃとなる。
合わせられる食事の幅は広くてなんでもOKな感じ。時代の変化に対応し、ブルでもボルドーでも赤の生産者が白を作り始めているが、このやり方はクレバーに思える。
赤の凝縮度を上げられるし、副産物のロゼで時代対応するって事か。春の魚にぴったり、サヨリのこぶ締め、メバルの煮付け、チダイの塩焼き、アサリとわけぎのぬた、上げたらきりがない。
海外で作られるろくでもない寿司もどきにだって良いかもだが、そんなセンスは無かろう。
遺憾、イカン此処までだ。
春らしさが欲しくなったら是非、ガスだけは抜いて下さい。
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