
来年の干支の羊ラベル仕様です。
畑はモルドバの中央部コドゥルに位置し、気候は温暖な大陸性気候です。標高は210~230m、日当たりの良い南向き、土壌は典型的なチェルノーゼム(肥沃な黒土)です。収穫は9月に畑で選別しながら手摘みで行います。葡萄は100%除梗します。発酵と醸しは26~30度に管理したステンレスタンクで行います。
サンプルが届いた日に試飲しました。
色が薄く透明で、とんでもなくチャーミングなお買い得品です。ピノ飲みなら誰もが否定は出来ないでしょう、物足りない・・・は出るが値段考えたらその感想は失礼にあたる。ローエンドのピノって果実味だけでワインらしくないのが殆どですが、此れはしっかりワインになっていて立派、もちろん特選で御座います。
確かにブルピノの様に深みを備え、しみじみ味わえるタイプじゃないですが、特質の一部、軽やかさ、チャーミングさは確かに表現できます。
カステラやチョコレートのテリーヌと合わせても大丈夫でした。
三日目でさらにバランスが調和した印象、値段を考えると立派としか言えないです。南仏物より、よりブルピノに近い味わいでは無かろうか。
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