ワインナビ

2020年10月01日

ワインナビ【アムラン・ピノ18が特価!! モンジャール、ルフレーヴ18新入荷】

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【ロバートソン・ワイナリー】────────

●シャルドネ 2019

　★★★ 1,140円 → ○○○円 ★★★
　https://winenavi.jp/put.php?no=11210

●カベルネ ソーヴィニヨン 2019

　★★★ 1,140円 → ○○○円 ★★★
　https://winenavi.jp/put.php?no=11306

【ドミニオ・デ・エグレン】─────────

●コディセ オーガニック ティント 2016

　★★★ 1,280円 → ○○○○円 ★★★
　https://winenavi.jp/put.php?no=11709

●コディセ オーガニック ブランコ 2017

　★★★ 1,280円 → ○○○○円 ★★★
　https://winenavi.jp/put.php?no=12727


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│Ｎａｖｉ会員限定価格└──────────
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【シャンパーニュ】─────────────

●エクストラ ブリュット エルヴェ マルロー

インポーター再入荷ありました!
仕入れが若干上がりましたが、お値段に変更ございません。
Navi会員価格が必見のお買い得価格!
シャルドネ50%、ピノノワール35%、ピノムニエ15%

　平常売価4,380円 → Navi会員で更にお安く!
　https://winenavi.jp/put.php?no=10985
　　　楽天最安値が4,708円でした

【ブルゴーニュ】──────────────

●ブルゴーニュ ピノ ノワール 2017 ドメーヌ ペルドリ

　平常売価3,880円 → Navi会員で更にお安く!
　https://winenavi.jp/put.php?no=11212

●ドメーヌ ペルドリ AC 2017年 3本セット

　平常売価11,640円 → Navi会員で更にお安く!
　https://winenavi.jp/put.php?no=12206

●ブルゴーニュ コート ドール シャルドネ 2018 ドメーヌ ポール ペルノ

　平常売価3,300円 → Navi会員で更にお安く!
　https://winenavi.jp/put.php?no=11681

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┃　　　　　　今号のもくじ
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【★】ペルドリ・Mノエラ・ロワイエについて

【１】ドメーヌ・アムラン ピノ 2018がお買い得!

【２】モンジャール・ミュニュレ 2018年

【３】ルフレーヴ 2018年

【４】お客様の飲んだワイン

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【重要・クール便の本数について】

クール便の1箱の入り数は8本まででしたが、
本日から「1箱の入り数は９本までとなりました。
但し、シャンパーニュや泡物等の瓶が太いものは
逆さまに入れる場合がございます。
シャンパーニュは上下逆になって箱詰めされている物もございます。
何卒ご了承下さいませ。

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┃★┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　ペルドリ・Mノエラ・ロワイエについて
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【ドメーヌ・ペルドリ】───────────

そろそろインポーターの2017年の在庫がなくなりそうです。
2018年が11月頃に入荷予定ですが、2017年はかなり頑張った価格ですので、同じ価格帯はむずかしいことをご了承下さいませ。

【ミシェル・ノエラ】────────────

おかげさまで初めて取り扱う生産者にもかかわらずかなりの販売本数となりました。
一端インポーター完売となりまして、こちらも11月下旬に再入荷予定です。

【ディジオイア・ロワイエ】─────────

こちらのルージュもインポーター完売となり、在庫限りとなりました。
今のところ再入荷の予定はございません。

●ブルゴーニュ ピノ ノワール 2018

　　　　　　　２，９９０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11570

┏━┓
┃１┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　ドメーヌ・アムラン ピノ 2018がお買い得!
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●ブルゴーニュ ピノノワール 2018

春に入荷し、夏を越しましたので試飲しました。

ACの半年は1級の2年くらいの変化を示すと個人的には思っており、半年経過、夏を越したのでと思っていたら、輸入元から大口価格の提示！

18でもやはり北のピノって味わいになりつつ有りました。面白いのは酸の代わりに心地よい苦みが目立ちます。もうすぐ酸が出ると思う。香りはサクランボ系、僅かに香水、サッパリ系になり、熱量感が消えつつあります。

2日目は大変身、苦さが酸に変化、そのため控えめな甘さも出て、ベストのバランス。

今飲むなら、開けた翌日ですが、この変化を知るのも良い体験だと思う。

18のACはバッチリ感が強い印象ですが、北はやはり北の味わいですね。
1本価格だと、少し上に強敵が存在しますが、3本ならPC抜群です！

よそ様は2千円してますけど。

　　平常売価1,890円 → １，７５０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12789


●ブルゴーニュ ピノノワール 2018 3本セット

3本セットは更にお買い得となります!

　　平常売価5,670円 → ４，５８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11757


定番のシャブリもおすすめです。

●シャブリ 2018

シャブリですが、昔から酸を抑え気味で作ってます。ACシャルドネとほぼ同じ味わい、僅かにミネラルって所ですから、使いやすいですよ。

　　　　　　　１，７８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11056

┏━┓
┃２┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　モンジャール・ミュニュレ 2018年
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10月2日からの出荷となります。
エシェゾー、グランゼシェゾーはDRCに次ぐ規模。
33ヘクタールの畑を所有する大ドメーヌ。
ブドウ栽培では2003年からニュイ・サン・ジョルジュ1級ブード、ヴォーヌ・ロマネ1級シュショ、プティ・モン、それに全特級クリマでビオロジック農法を始めている。
それ以外の畑はリュット・レゾネ。


●クレマン ド ブルゴーニュ キュヴェ クロエ

クレマンはノンヴィンテージとなります。

　　　　　　　２，９９０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11447

.............................................

●ブルゴーニュ パス トゥ グラン レ リベルタン 2018

　　　　　　　１，９８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11494

●ヴァン ド フランス キュヴェ エム バイ ヴァンサン モンジャール 2018

　　　　　　　２，０８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12626

●ブルゴーニュ ピノノワール 2018

試飲が間に合わないですが。14．5％の表記！
さてどうなるか・・・

　　　　　　　２，８８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12531

●フィサン 2018

　　　　　　　５，３８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13057

●シャンボール ミュジニー 2018

　　　　　　　８，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=10449

●ヴォーヌ ロマネ 2018

　　　　　　　８，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11266

●ヴォーヌ ロマネ 1ER アン オルヴォー 2018

　　　　　　　１３，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13058

●ヴォーヌ ロマネ 1ER レ スショ 2018

　　　　　　　１５，５００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13059

●ヴォーヌ ロマネ 1ER レ プティ モン 2018

　　　　　　　１５，５００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13060

●エシェゾー 2018

　　　　　　　２１，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13061

●グラン エシェゾー 2018

　　　　　　　３２，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13062

●クロ ド ヴージョ 2018 モンジャール ミュニュレ
　　　　　　　２４，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12482

●リシュブール 2018

　　　　　　　８２，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=10027

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┃３┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　ルフレーヴ 2018年
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10月2日からの出荷となります。
純粋なビオディナミを実践する、ピュリニーの大御所。ブルゴーニュの白ワインにおいて最高峰の造り手。

●ブルゴーニュ ブラン 2018

　　　　　　　７，９８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12830

↓お買い得の16年・残り僅かです↓

●ブルゴーニュ ブラン 2016

　　　　　　　７，１８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=10116


●ピュリニー モンラッシェ 2018

　　　　　　　１３，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=11935

●ムルソー 1ER スール ド ダーヌ 2018

　　　　　　　１６，５００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13063

●ピュリニー モンラッシェ 1ER クラヴォワヨン 2018

　　　　　　　１８，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12314

●ピュリニー モンラッシェ 1ER レ フォラティエール 2018

　　　　　　　２５，８００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13064

●ピュリニー モンラッシェ プルミエ クリュ レ コンベット 2018

　　　　　　　２７，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13065

●ピュリニー モンラッシェ 1ER レ ピュセル 2018
　　　　　　　３３，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=13066

●ビアンビィニュ バタール モンラッシェ 2018

　　　　　　　６６，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12825

●バタール モンラッシェ 2018

　　　　　　　７０，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12824

●シュヴァリエ モンラッシェ 2018

　　　　　　　８８，０００円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12823

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┃４┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
┃　お客様の飲んだワイン
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NICMANIA 様からコメントを頂きました。

●ブルゴーニュ ルージュ ル シャピトル 2019 ドメーヌ マシャール ド グラモン

色は2019だけあって若々しく、中庸な濃度。透明感がある。

香りは赤黒果が半分ずつ。甘く色気のあるチャーミングさ。
目の詰まった果実香が心地よい。
カシス、クランベリー、ブルーベリー、いちごジャム、アセロラ、小梅、シュー皮、黒糖、イソプロ。
いちごヨーグルトパフェのようでもある。

味はいちごミルク系。ふっくらと、フレッシュでチャーミングにご機嫌。
人当たりの良い20前後の、可愛らしくも品のあるお嬢さんといったイメージ。
濃度は中庸。舌触りはほぼスムースで飲みやすい。
目の詰まった果実味。さらりとした甘さとバランスの良いキュートな酸。旨味たっぷり。
素直に美味しいと感じる。スイスイ飲めるうえに満足度が高い。

余韻はとてもフレッシュかつご機嫌。
乳酸菌飲料、ホワイトチョコレート、いちご、プラム。
最後はイチゴミルクとネクタリンのように、フレッシュに甘くミルキーに、長く続く。

2日目はさらにふっくらチャーミングに。
濃度そのままで少しクリアな味になり、旨いわ飲みやすいわでもう大変。
これまでのヴィンテージで一番のお気に入り。

　　　　　　　２，３８０円
　https://winenavi.jp/put.php?no=12718

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徒然わいん様からコメントを頂きました。

●[店主特選]ブルゴーニュ ピノ ノワール 2017 ドメーヌ ペルドリ

この日の夕食は、鰹のたたき(冷凍)とアヴォカドの刺身。それから豚汁。

半年前にここのヴィンテージ違いの2015を飲んで、旨みの多さに悶絶したもの。
それで、こちらのワインを買いました。

色は、軽く黒みを帯びた中程度の濃さのルビーレッド、エッジまでほぼ同じトーン、グラスの底はしっかりと見えます。

グラスからは、軽い苦味を連想する枯れ葉、漢方系の香り、酸を連想する赤系果実、トーンの高いパフューム香。
口にすると、ほのかな甘み、中程度からやや強めの酸、たっぷりとした果実の旨み、ピリッとした辛み、やや強めの苦味、鉄の香味、軽いタンニンの収斂味だがジーンと舌と口腔壁を締めます。

旨味たっぷりで、美味しいのは確かですが、やはり2015には負けています。価格もちょうど1,000円2017の方が安い。
それを考えれば、十分な味わいかな。

もう1本、追加で買ったので、それはもう少し置いてから飲んでみようと思います。

　　3,880円 → Navi会員価格で更にお安く!
　https://winenavi.jp/put.php?no=11212

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ついに9月でもサンマの水揚げがナイ。
街には不安感が広がる。
海外から冷凍買えば加工業者は何とかなるかもだが、塩焼きで食べて美味しい物ではなし。

台湾、中国、韓国に漁獲制限交渉をしよう、と呼びかけてるが、どこも相手にせず取りすぎた結果がこうだ。

かの国は自国の山を丸裸にしてしまい更に海も同様にする積もりなのだろうか。

対中関係において、漁業問題は些末な問題かも知れないが、かの国の本質を示している様にも思える。
このままでは間違い無く魚は少なくなる。

　　　　　　　　　　　　　店主　斉藤 隆一
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