セリエ デ ウルシュリーヌのネゴシアン部門です。「シャルル ノエラ」はかつてあのアンリ ジャイエとも比較される程有名なドメーヌでしたが、1988年にドメーヌは売却され、畑はルロワやジャン ジャック コンフュロンなどのドメーヌに渡り、「シャルル ノエラ」という商標は、ネゴシアンのセリエ デ ウルシュリーヌに引き継がれました。
試飲しました(2019/05/18)
15の特性は、やや華やかで味わいも濃い目って思われていると存じますますが、これは少し違いクラシックなスタイルだと思います。
甘さは控えめで、酸が充実していて、僅かに黒系のニュアンス。
唾液腺を刺激するあの感じです。