最終在庫で御座います!
2015VTから自社畑になりました。
お客様の声(2019/09 batten様)
白ワイン屋のイメージがあるアムランのACブル2015。
開けたらビックリの薄い色合い、アセロラジュースかよ!って思った。
薄くて酸っぱいのは嫌だなぁと味わうと、再度ビックリ。
良いんじゃない、良いんじゃない!
見た目よりシッカリしててバランス良く美味しいのだ。
細かいところはショップの商品ページでブロガーさんが発信している。
もう、膝ポンっ、どなたのコメントも当たりのドンピシャリ。
私的には単体で味わうより飯友ワインとして味わうのがベターだと感じた。
戻り鰹刺身・切り干し大根旨煮・酢モツ・海老餃子・USビーフステーキが当日の食卓。
白屋の赤ワインだから、他のブルより鰹に合うんじゃないかな?酢モツや餃子など酸味とも中々。
まだまだ残暑が残る9月。
サクッと開けて開くのが早いブルゴーニュはありがたい存在。
生魚からステーキまで合せられるし、大好きな揚物にも美味しいんだよね。
お客様の声(2019/07 NICMANIA様)
色は薄めで、わずかにオレンジの入ったガーネット。
見た目からして薄旨を予感させる。
香りは綺麗で、普通のブルゴーニュのピノとは少し違う印象。
ブラインドで嗅いだら赤か白か迷いそう。
アセロラ、クランベリー、プラムやネクタリン、グレープフルーツのような柑橘香。
味は充実した薄旨。
甘さは控えめ。しっかりした綺麗な酸。
酸とミネラルの加減が絶妙。
2014よりも骨格があり、味の輪郭がしっかりしている。
余韻は梅紫蘇っぽく、少しジャミー。
やはりどこか白ワインっぽい。
味も香りも2014ヴィンテージ以上のクオリティ。
そして薄旨路線でこの価格。本当にありがたい薄旨ワイン。
お客様の声(2019/07 masa様)
昔はそれなりに濃く作ったのでしょうが、いまは薄く作っているようで無理に濃く作るよりも欠点がなく好感が持てました。
「とても明るい赤」
色:とても明るい赤、エッジピンク、足長い
香:紫蘇、赤いベリー、果梗
味:辛口、酸高い、やや若いタンニンの苦みを感じる
フレッシュで軽い果実味、濃くはないが大きな欠点もなく素直。
新世界のピノとは違い、過熟感がなく飲みやすい。
料理の邪魔をしないので家庭料理とも合わせられる。
早飲みだがブショネを意識して、DIAM3を使っているのが良いですね
試飲しました(2019/06/02)
やはり入港後の長い休息が効いていました。
初日はこれぞ薄旨、上手いって一口で解ります。
しっかり冷やして温度が上るの待つ積もりでしたが、キンキン冷えでも美味しい!
香りは北のピノ特有か、アセロラ風でしょうか。
色合いは濃くなったロゼより少し濃い位、シャピトル17より薄い色。
軽量級に見えますが、味の乗り方も不足なし。
14より一段と洗練され、ミネラル感も強いです。
二日目は更に良くなり濃さを増して明らかに14を越しているのが、誰でもお解かりになるでしょう。
普段飲みのピノの救世主的存在・勿論店主特選