画像は2020年を使用しておりますが商品は2021年です。
自分なりのワインを作るべく1.5haの畑を2001年にフェルマージュしたのが始まり。
現在は15haの畑を所有。
酸化やその他暑さによるダメージを防ぐため、収穫籠のまま冷蔵コテンナに入れて温度を下げ、ブドウはタンクへ直行。
直足でピジャージュするなど、きめ細かな醸造を重ね、一気にアペラシオンの代表格に。
そんなエマニュエルの義理の父はエルミタージュの重鎮生産者ベルナール・フォーリー。
「畑のエッセンスを瓶詰するだけで、ビジネスの為のワインは作らない」が信条。
樹齢25年のシラー100%。